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目に見えているものばかり見ていると本当にやばい

つぶやき

 

目に見えている情報だけ見ていると本当にやばい。

 

「本質」という言葉は個人的に好きではないんだけど

「本質」と言われているものは

知識がないといつまでたっても理解できない。

 

私の場合、「本質」より

「核」という言葉を普段使っているのだけど

物事の中心にある「核」が何かが分からなければ

いつまでたっても理解ができない。

 

「本質」や「核」って

写真のように目に映るビジュアルという形で表現がしにくい。

でも、間違いなくそこにあるもの。

 

私は仕事でたくさんの情報に触れているんだけど

「本質」や「核」が掴めていないと

一気に情報の渦に巻き込まれて

自分がどこにいるのか分からなくなる可能性が高い。

 

私の周りでも

目に見えている情報にだけずっと振り回されて

何年もラットレースを続けている人が沢山いる。

 

ラットレースは

体力も気力もかなり必要で

とても頑張って仕事をしている実感が高く

充実感を感じる人も多い。

 

ただ、ラットレースは走れなくなるとそれで終わり。

 

ラットレースが長年の習慣になっている人は

走って利益を上げる方法しか知らない人が多い。

 

自分が走らなければ収入が入らないという

ゼロサム状態になっているパターンが本当に多い。

 

そして、自分が走れなくなった時に

初めて危機感を感じるパターンもとても多い。

 

確かにがむしゃらに走って

100万円の売り上げを作るのはものすごい努力のたまものだと思う。

 

ただこれを毎月続けていくのは

現実的に難しい。

時間も体力も気力も有限なのだ。

 

目に見えるものだけを追いかけるのは

ある意味分かりやすく楽ちんだ。

「本質」や「核」はシンプル過ぎてある意味つまらない。

 

ただ、シンプルだからこそ

応用が効くし、長い年月が経っても効果はほぼ変わらない。

 

シンプルなものは今の時代、

ある意味でナメられている。

 

「面白くない」「つまらない」ものと思われている。

 

ただシンプルは強い。

一旦、形を作ってしまえばちょっとやそっとでは崩れない。

 

目に見えるものは弱点も分かりやすい。

そして壊れやすい。

一気に崩壊する人を色々見ると分かってくる。

 

「本質」や「核」を理解して

しっかりとした基礎を作っておくのと

一見華やかだけど脆く崩れやすいハリボテを

時間や気力体力を削りながら作り続けるのとでは

中長期的に見てどちらが勝つかは

すぐにお分かりいただけると思う。

 

 とはいえ、人は理解をしていても

感情が動かなければ結局は行動しない。

 

「本質」や「核」が大事だとどこかで理解していても

ラットレースをしていた方が

分かりやすくて頑張っている感じがするので

ついついそっちに行ってしまう。

 

どこかで自分で踏ん切りをつけなければ

永遠にラットレースから逃れることはできない。